ななーる訪問看護デベロップメントセンターが中心となって行っている研究プロジェクトより、研究課題「訪問看護の判断支援を目的とした心不全対応AI相談システムの開発と評価」が、フランスベッド・ホームケア財団による令和7年度(第36回)研究助成・事業助成・ボランティア活動助成に採択いただくことができました(研究代表者:石川武雅)。
この研究は、訪問看護師がリアルタイムに心不全対応について相談できるAIシステムを構築することで、より安心・安全な訪問看護を届けられる仕組みづくりを目指すものです。
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