在宅の看護や医療を発展するための製品・システムの質を高めたいという企業の皆様とデベロップメントセンター(DC)の研究や実践で連携をいたします。

■■DCの特長■■

質を高める大規模ステーション

本訪問看護ステーションでは、30名の看護師が在籍し，300名弱（週平均訪問件数約400件）の利用者様を訪問しています（2022年11月現在）。認知症ケアやガン、心不全、難病、自宅看取りの看護を、小児から高齢者まで幅広く提供しています。

そのため、看護師やステーションに向けたものから、利用者様へ向けたものまで幅広い製品・システムの開発にご協力が可能です。

私たちは日々、在宅看護の実践を検証するとともに、大学の研究室や研究者への研究フィールドの提供や研究者間での意見交換といった共同研究を展開しています。

そういった研究で得た知見をもって共同開発に取り組みます。

ご連絡をお待ちしております。