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インターン体験記⑨

こんにちは!
長期インターンに参加させて頂いている修士1年の丈達美帆です。

今日は午後から参加させて頂きました!
インターンの流れは、
12:40 ステーション着→着替え
13:00〜 訪問3件
17:00 インターン生の振り返り
でした!今日は濱野さんに同行させて頂きました!か色々な職務経験をお持ちの方で、お話を聞いて自分のキャリアを考える機会を頂きました!

また、いつものブログのように感じたことを記載していきます♪
今日は3件とも初めてのお宅でした!

まず初めの訪問では、「リハビリを頑張りたい、けど身体のしんどさから継続が難しい」という状況について考えさせられました。私は療養行動との折り合いの付け方に関心があるのですが、療養行動よりも人生の楽しみを優先したいというケースばかりを想定していたので、意欲があるけど出来ない場合もあるのか!とハッとしました。また、このようなケースだと、もどかしい気持ちになったりすると思うので、メンタル的なサポートが重要かと思いました。実際に、リハビリ中に利用者さんの思い入れのある曲を流したりしていて、リハビリをする時間が楽しいと思えるような、苦痛を軽減するような、そして意欲の継続をサポートするような関わりをされていたのが印象的でした。在宅看護実習でも同じように利用者さんの好きな曲を流されている場面があったことを思い出し、当時は「好きな曲を流してるんだな、ステキだな」くらいの感覚だったのですが、それは利用者さんの気持ちを長期的にサポートするための一つの工夫だったのかなと今は思います。

 

2人目のお宅では、進行性の疾患について考える機会を頂きました。看護師さんは長期的に関わる中で徐々に動作の変化を感じているそうで、それを利用者さんが自覚しているかは不明とのことでした。利用者さんが進行を感じていれば、転倒リスク等に気をつける意識をより持っていただけるのかもしれないですが、逆に不安な気持ちを煽る部分もあると思うので自覚の有る無しどちらがいいのだろうか…と考えたりもしました。が、今振り返ると進行を感じていらっしゃる場合と、感じていない場合それぞれに合わせてケアを考えていくことが根本的に重要な部分なのだろうなと思います。進行を感じていないながらもリスクに配慮できるような声かけをしたり出来るわけで、事の本質は看護ケアにあるんだよな、とブログを書きながら思いました( ᷇࿀ ᷆ )日常生活の中での動きに制限がある中でも、とてもニコニコしてらっしゃったのが印象的で、パワーを貰える訪問でした!

3件目の訪問では、利用者さんのご家族と色々な話をさせて頂きました。看護師の資格をお持ちで私の知っている先生ともお知り合いだそうで、色々なキャリアの経験をもとにお話しして下さり勉強になったとともに、自分の将来設計を考えるきっかけになりました。また、そのご家族さんが「濱野さんは本当にステキな看護師さんで、とても丁寧で(利用者さんのお名前)に色々配慮してくれてて感謝の気持ちでいっぱいです」とおっしゃっていました。加えて、3日間インターンに来てくれていた学生さんと振り返りをした際に「利用者さんの生活する空間に入らせていただく中で、信頼関係を築くことが大事だと思う」という話があがっていました。今日同行させて頂いた中で、とても利用者さんとの関係性が作られているのを感じていて、コミュニケーションに温かみがあり、利用者さんの気持ちへの配慮など学ぶことがたくさんありました。医療者としての関わりの前に人と人の関わりなんだろうなと強く感じて、医療者としてこうなりたいという視点に加え、なりたい看護師像に少し変化があった気がします。

ここまで読んで下さりありがとうございました!
今後も、自分の体験を言語化し、インターンに興味を持っていただくことや、自分の学びに繋げたいと思います★

コロナ禍のこのような情勢でも、学びを得られる機会をいただけてとてもありがたいです(..◜ᴗ◝..)

文責: 丈達美帆

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