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研究と現場の狭間に立つ今

産学官連携の必要性が謳われる背景に、

日本のライセンス収入は米国の100分の1だという現状があります。

産学官連携って?

企業(産)、大学・研究機関(学)、行政(官)

 

医療の現場も今まさに求められています。

・地域で人が生活を送る、訪問の場

・より良い看護技術を生み出す研究機関

・高齢化に対応すべく目まぐるしく変化する仕組み

現場・研究・仕組み ー 全てが相互に連携を図らなければ良い発達はなし得ません。

 

研究を追求する大学院生として、一人の訪問看護師として、

この今ある貴重な立ち位置からもっともっと声を上げていきます。

 

 

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初めまして高井悠花です!

在籍中の大阪大学院の講義でななーるに出会い、

研究しながらここで働きたい!と入職し早半年・・。研究に訪問に充実した毎日です。

私の研究、そして私のもう一つの顔、ダンス介護予防指導士としての活動

それらについてこれから紹介していければと思います♪

 

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